非財務情報(ESG)

従業員への取り組み

マキタでは、多様な人材がやりがいを持ち、安心して活躍できる職場づくりに努めており、愛知県の「ファミリーフレンドリー企業」の中から、他の模範となる取り組みを行っている企業として表彰を受けています。

安全と健康の確保

各拠点の安全衛生委員が定期的にパトロールを実施しています。その結果を安全衛生委員会で報告、改善することで、より安全で衛生的な職場づくりを行っています。また、拠点ごとに安全衛生委員会の計画に基づき、労働災害を未然に防ぐ活動を行っています。
毎年の安全・健康面の報告として、管理職を対象に安全衛生大会を開催しています。外部から講師を招きメンタルヘルスに関する講演を行うなど、労働環境の向上と従業員の健康の確保に全社的に取り組んでいます。

ダイバーシティー(多様性)の推進

外国籍社員の雇用

マキタグループの社員の約8割は海外における現地採用者です。また、日本でも明日のマキタを担うグローバルな人材育成の一環として留学生を採用しており、外国籍社員は2018年4月1日時点で18名(正社員)です。

女性の活躍

当社の女性正社員の平均勤続年数は約17年であり、様々な部門で活躍しています。そのうち、係長クラスの女性総合職が15名います。また、海外ではマネージャークラスの女性が100名以上在籍しており、マキタのグローバルな事業基盤を支えています。

障がい者の雇用

2018年4月1日時点での障がい者雇用率は、法定雇用率2.2%を下回っており、新卒・中途採用にて雇用率増加に努めております。

高齢者の雇用

60歳の定年退職後も引き続き勤務を希望する社員に対し、65歳までの再雇用を行っています。現在、定年退職者の概ね7割前後が再雇用を希望しており、多くの従業員に活躍の場を提供しています。
2018年4月1日時点での再雇用者数は167名です。

インターンシップの受け入れ

近年、教育機関からの要請もあり、インターンシップ学生の受け入れに力を入れています。
2017年度は21名の大学生が部門に分かれて実習をしました。
また、1dayインターンシップを開催し、工場見学、マキタ製品の実演、分解体験を通じてマキタのモノづくりを体感する機会を創出しました。

新入社員の育成

新入社員研修において電動工具の体験ワーク(DIY)を実施しています。モノづくりの達成感を得る経験から、自社製品に愛着を持って前向きに仕事に取り組んでもらえることを狙いとしています。

育児の支援

育児休業制度

1990年に導入し、安定的な取得率を誇っています。2度以上の取得もしばしば見られる状況にあります。
2017年度末の取得者は46名(うち男性1名)で、2017年度の育児休業後の復帰率は100%(17名/17名中)となっています。

育児短時間勤務制度

1992年の導入以来、その趣旨を活かした活用がしっかり行われ、定着した制度となっています。
2017年度末の取得者は43名(うち男性2名)です。
育児休業制度 取得者数
育児短期時間勤務制度 取得者数