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電装技術部

設計管理部 G・Tさん

 

なぜマキタを受けてみようと思いましたか?

一般的に生産技術部では工程整備や改善などを行い、設備立上げ部署では設計や調整などを行います。
マキタの生産技術部は他社とは違ってどちらの業務も担当することができ、「構想〜設計・調整〜ライン導入〜改善」までの全工程を基本的に一人で実施します。担当設備に関わることは全て自分で決めることができるため、責任と愛着を持って設備に接することができるという点に魅力を感じて入社したいと考えました。

前職はどういったことをされていましたか?

設備設計部署で製品検査設備に搭載される計測ソフトのプログラム設計を行っていました。性能検査機などの設計を通してプログラムや生産ラインに対する知識を習得しました。
また、製品や環境の変化に合わせて人の手で行っている設備のパラメータ調整をAIに置換えて自動化するため、AIモデルの設計を行っていました。

経験をいかせていますか?

設備に搭載される制御機器が生産中止となり、予備品確保が難しい状況でしたが、前職の設計スキルをいかしてプログラムを更新することで予備品問題を解決しました。
私が持つ計測ソフトの知識でトラブル発生時に原因特定する機能追加を行って、ダウンタイム削減に貢献することができました。入社して最初に達成したプロジェクトということもあり、成功がとても嬉しかったです。

前職との仕事の違いに戸惑いはなかったですか?

同じ製造業という点で共通点も多く、前職も設備に関わる仕事をしていたので戸惑いはありませんでした。
「一つの生産ラインで多種多様の製品モデルをつくる」というマキタならではの考えが私にとっては新鮮でしたが、新たな考え方に触れることで今までの自分には無かった知見を得ることができて成長できました。

現在の仕事内容を教えてください。

人に頼らない製品保証を実現するため、検査装置の設計を行っています。
マキタは誰でも、どの工場でつくっても「世界同一品質」の製品をコンセプトに掲げています。
前職で得たAIスキルをいかして、より人の感覚に近い検査をし、作業者の経験や能力に依存しない工程にすることで、省人化や安定した品質保証を目指して取り組んでいます。

仕事のやりがいはありますか?

マキタに入社して4カ月の頃、モータ工程の検査担当リーダーに選任していただきました。私が持つ品質保証の考え方、生産ラインのあるべき姿などを各工程の検査担当者に指導、展開しました。
現在もモータ工程全体で情報共有、ブラッシュアップすることで不良流出しない、停まらない設備を目指して活動しています。知識や経験をいかして業務に取り組めていることにやりがいを感じます。

仕事の魅力は何ですか?

自分の設計したプログラムが国内生産設備だけでなく、世界の設備で使用されることです。
岡崎工場では新たな生産技術の確立を担っており、確立した技術を世界へ発信しています。役割は大変重要ですが、自分の設計するものが世界工場の模範になっていることを魅力に感じます。

職場の雰囲気はいかがですか?

風通しの良い職場だと思います。役職や立場にとらわれず自分の意見を伝えることができ、上司や先輩社員も耳を傾けてくれます。自分自身が挑戦したいことを伝えると、仕事をスムーズに進められるようにフォローしてくれたり、アドバイスをくれるので安心して業務ができます。

マキタのいいところはどんなところですか?

グローバルに活躍できる所です。製品の約9割を海外工場で生産しており、海外で仕事をするチャンスもあります。国内にいても海外工場からの問い合わせや打合せが毎日あり、海外とのやり取りをすることで国内に居ながらもグローバルな仕事ができている、という気持ちが湧きます。

マキタに入社して良かった点は何ですか?

仕事のオン・オフがハッキリしっかりしているところです。休日や休憩時間はしっかりと休息して、仕事をする際は集中することでメリハリを持って業務を行うことができます。前の会社に比べ、年間休日数も多くなり、家族との時間も増えたことでプライベートと仕事のどちらも充実することができます。

マキタに入社してからのエピソードはありますか?

前職で培ったプログラムの活用事例について報告して欲しいと上司から指示がありました。
私にとっては今まで当たり前にように作成していた業務改善ツールですが思った以上に反響があり、報告後には「この業務をプログラムで効率化できませんか?」と質問があったり、パソコンやITに詳しいこともあって部内のIT改善推進担当にも選抜していただきました。

愛知で働く魅力はどんなところですか?

愛知の魅力はアクセスの良さだと思います。どこへ行くにも公共交通機関があり、さまざまなところへ出向くことができます。
安城や岡崎からであれば、車で1時間も走れば隣接する県へ行くこともできます。
私自身、大学は県外へ出ましたが住みやすさや愛知の利便性に惹かれ、Uターン就職で愛知へ戻ってきました。

今後のマキタでの目標はありますか?どんな技術者になりたいですか?

何年経っても現状に満足せず常に挑戦し続け、新たな技術を確立できるように生産に関わる研究や開発をしていたいです。また、仕事の仕組みを変え、新技術へのアプローチができ、小集団のリーダとしてリーダーシップを発揮できるような人物像を目指しています。

マキタを目指している方へのメッセージ

マキタに限らず、慣れない環境で仕事を上手くやっていけるか、人間関係を一から構築できるかなど不安は尽きないと思います。マキタは転職者も多く、受け入れ態勢が整っているので抵抗感無くすぐに馴染むことができます。業務を行う上でも転職者だからといってハンデを感じることは一切無く、本人のやる気やスキルを発揮できれば、キャリア形成、ステップアップも可能です。