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電装技術部

設計管理部 管理1課 S・Kさん

 

今担当している仕事は何ですか?

開発技術本部内の様々な業務の改善を目的としたシステム開発を行っています。 ユーザー部門からの要望を単に"請負う"だけではなく、業務のヒアリングから行い、運用の変更を含め、どのような機能のシステムを導入し、どのように使用してもらうことで全体最適となる業務改善をすることができるのかを考え、システム化を進めています。

仕事のやりがいは感じますか?

業務改善は、部署内でどのような業務が行われているのか、対象となる業務の前工程・後工程を理解したうえで提案することが必須となるため、人・部署の仕事を理解する必要があります。 業務内容は実務をされている方に教えてもらう必要がありますが、ゼロから教えてもらう訳にもいかないため、業務知識をあらかじめ勉強してから臨む必要があります。 システム設計だけではなくそのような知識も必要となるため勉強することは多いですが、やりがいのある仕事と感じています。 また、依頼を受けてから業務改善を行うだけではなく、本部内への業務改善提案として自身から企画書を提案するなど積極的に取り組んでいます。

マキタの魅力はどんな所にあると思いますか?

自動車関連企業の多い地域の中で、自社で開発・製造・販売を行っている完成品メーカーでありながら、業界をリードする企業という点は他社にはない魅力と考えています。 社内には様々な仕事がありますが、自身の仕事が会社のアウトプットにつながっていく形で仕事ができることは完成品メーカーならではの魅力と思います。 また、グローバル企業という点は自分の能力を試せるフィールドが数多くあるという意味でも魅力です。

前職との仕事の違いに戸惑いはなかったですか?

前職は社内SEとして社内全般の業務改善を進めておりましたが、入社前に設計管理部にて業務改善を行うという話を聞いていたため、戸惑いはありませんでした。 前職と比較した際に、会社の文化や仕事の進め方などの違いはあると思いますが、自分が前職で取り組んでいた知識は新しい職場でも生かせる場面はありますので、新しい環境で働くという心構えがあればよいと思います。

マキタに転職して良かった点は何ですか?

マキタの魅力でも述べましたが、業界をリードしグローバル展開する会社でありながら完成品メーカーであることは、自身の仕事のアウトプットが会社のアウトプットにつながり、自身の仕事に対するモチベーションにつながると感じています。

前職の経験が生かせますか?

対象の分野は異なりますが、前職では社内SEとして従事しておりましたので、"システム化を含めた業務改善"といった部分は経験値として生かすことができました。 新規/既存に関わらず、業務の改善は「課題をどのようにクリアするかを考えられるかどうか」だけが肝となってきます。 システムは「機械による時間の短縮や膨大なデータを処理するための手段」という認識を持ったうえで、そのような考え方が培われていれば前職の経験を生かしていけると思います。

転職希望者に伝えたいことは何ですか?

設計管理部は間接部門であるので、新製品・既存製品問わず開発部門へのサポートを行うことが実質業務となり、開発技術本部のハブとなる役割を求められます。 また、開発技術本部内のデータの管理やその指針を決めるような業務も求められます。 そのため、開発・製造・営業の各部門が必要とする情報の管理〜情報出しが出来るような"三方よし"の考え方を求められます。 開発技術本部内は当然のこと、各部署へのケアも求められるため、柔軟な対応が必要とされます。 その分、各部門が困ったときに頼られる存在になってもらえるような人を期待します。

マキタに入ってから何かエピソードはありますか?

入社後、部内の日常業務をヒアリングしたところ、設計変更に関わる業務をシステム化することで工数および管理レベルを向上させることができるという分析結果が見えてきました。 入社2カ月という段階でしたが、企画書を作成し、部内に対してプレゼンを行ったところ、システム化を含む業務改善の実施の承認を得ることができました。 その後、入社から1年半という期間で、提案〜システム開発・運用開始までを行うことが出来ました。 システム導入に当たっては苦労する部分は多々ありましたが、入社歴の浅い私にとって調整役を上長や先輩が買って出てくれたことは非常に助かりました。やる気だけでは仕事を任せてもらうことはできませんが、効果のある取り組みに関しては仕事を任せてくれる会社だと思います。

マキタでどんな技術者になりたいですか?

設計管理部は間接部門であるため、直接利益を生み出すような関わり方はできませんが、その代わりに会社の基盤を強くするような仕事の関わり方をしていける部署です。 製品開発における情報の管理手法や管理レベルの向上を図ることで、固定費やリードタイムの短縮など全体最適を目的とした会社の基盤強化といった形で、会社へ貢献していきたいと考えています。