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電装技術部

設計管理部 取説外装設計課 G・Tさん

 

今担当している仕事は何ですか?

海外向け取扱説明書(取説)の制作を担当しています。英文で書き起こした取説を39の言語に翻訳し、製品とともに世界のマキタ生産拠点から世界各国へ提供しています。

仕事のやりがいは感じますか?

海外向けの取説制作というと日本語版取説を翻訳するというイメージが強いですが、マキタの場合は、最初から海外市場をターゲットにした取説を英文で書き起こしています。そのため、英語力はもちろんのこと、わかりやすい説明をするための構成力や表現力が求められます。また、説明イラストの見せ方の検討や、対象国の規格・法令に適合させるための確認など、取説を完成させるまでの業務は多岐にわたります。ゴールまでの道のりは長いですが、取説を一つ完成させるたびに自分の知識が広がっていくことを実感できることが次の仕事のやりがいへとつながっています。

マキタの魅力はどんな所にあると思いますか?

電動工具には、穴あけ、切断、研磨など、その用途・目的に応じて多種多様な工具が存在します。また電動だけでなく、ガソリンを使用するエンジン製品や、空気圧力を利用したエア製品など、マキタの製品ラインナップはとても多彩です。最近ではロボットクリーナーやコーヒーメーカーなど、今までのマキタにはなかった製品も開発しています。電動工具という枠にとらわれない製品展開で常にチャレンジしている企業姿勢を感じることができます。

前職との仕事の違いに戸惑いはなかったですか?

前職でも取説を制作していたので戸惑いはあまりありませんでした。ただ、前述のとおり製品ラインナップが多く、一人で十数モデルを同時進行させることも珍しくないため、スケジュールの管理に割く時間は多くなりました。

マキタに転職して良かった点は何ですか?

一人の設計者が一つのモデルを最初から最後まで担当するため、コンタクトパーソンが明確で業務上の確認や相談がしやすいです。また、社内教育制度が充実しており、中途入社でも新入社員や中堅社員の教育に参加して一から工具に関する知識を身に付けることができた点はよかったです。

前職の経験が生かせますか?

キャリア採用として入社するので、前職での経験が生かせる場面はたくさんあると思います。ただ、その経験にとらわれず、うまくマキタの企業風土に融合させてよりよいものにしていくことが大事だと思います。

転職希望者に伝えたいことは何ですか?

マキタでは自分の担当だけでなく、その前工程、後工程、その仕事の会社の中での位置づけや役割など、広い観点で全体を見渡すことでよりよい仕事ができると思います。キャリア採用者はすでに持っている専門性だけでなく、さらなる成長を目指して新しく見聞を広げる姿勢が求められると思います。

マキタに入ってから何かエピソードはありますか?

私が入社した2015年はマキタの創業100周年にあたる年で、国内約3,200名が一堂に会しての記念行事や「マキタ100年の歩み」という社史の配布がありました。創業から常に挑戦の100年であったことを知ると同時に、これからもそうであることを強く感じました。

マキタでどんな技術者になりたいですか?

多種多様な製品と世界各国の法令や規格に精通することは一朝一夕で成せるものではありません。同時に、新しいジャンルの製品が登場したり、法令や規格の改訂があったりと、持っている知識も常にアップデートしていく必要があります。知識の習得に終わりはありませんが、それを続けていくことこそが取説制作者に課せられた使命だと考えています。