社員インタビュー

SCROll

新卒社員

voice 10

生産管理担当として、
数字の向こう側にある現実を見つめ、
本質的な課題を解決する

  • 生産管理部 MBR ブラジル(クリチバ地区) 
    2018年入社
    工学研究科 情報工学専攻 修了
  • ※掲載内容は、取材当時の情報です
学生時代
情報工学専攻でハードウェア(GPU)を使った研究をしていました。得意ではないもののプログラミングも学んでいたため、入社後、マキタで使用される生産システムに馴染みやすかったと思います。
入社後
ブラジルの製造拠点に出向し、生産計画や納期管理、社内物流といった生産管理を担当しています。受注の増減や部品の入荷遅れなどのイレギュラーに対応しながら、無駄なく安定的に生産できる体制を構築します。
My Favorite MAKITA Product
【製品名:充電式タッカ(DST221)】
日本で生産管理をしていた頃に関わった製品です。コロナ禍が原因のモノ不足で、生産に必要な部品が入手できないなか、受注に応えるべく現場の担当者と頭を悩ませていた日々を思い出します。

マキタを働く場所に選んだ理由
若手が活躍できるフィールドがあり、
海外出向できる可能性も高い

私の所属する情報工学専攻の学生向けに開催された合同企業説明会で、マキタのことを初めて知りました。総合電動工具メーカーとして、電動工具や木工機械などを幅広く取り扱い、財務基盤が非常に安定していると感じたのが第一印象です。
私はもともと海外志向が強く、できれば早い段階で日本以外の国で働きたいと考えていました。同じメーカーで2、3社候補がありましたが、先輩社員との座談会や面接を通して、若手社員が活躍できるフィールドがあり、海外出向できる可能性も高いと予想できたので、最終的にマキタを就職先に選びました。

仕事のおもしろさ
カタコトの英語と身振り手振り、
図を使い現地スタッフと意思疎通

現在進行形ですが、ブラジル工場での毎日はとても刺激的で、仕事のおもしろさや奥深さを肌で感じています。国が違えば、言葉も商習慣もまったく違う。カタコトの英語と身振り手振りに加え、ときには図を描きながら、現地スタッフと意思疎通を図っています。
以前の部署は業務が限定的でしたが、ここでは生産管理のすべてを任されています。知らないことに出会うたびにそれが成長につながり、また、現地スタッフと一緒に問題点を見つけ改善するプロセスには、大きなやりがいがあります。

これから叶えたいコト
ひとつの会社の生産活動を
間近で見ることができる

ブラジル工場での生産管理業務を通し、私はひとつの会社の生産活動を間近で見ることができています。規模の違いはあるものの、こういった経験は日本ではなかなかできません。この経験をもとに視野を広げ、グループ全体のトータルバランスも考慮しながら、さらなるグローバル展開の進化を生産管理の立場でサポートすることが、今後の私の目標です。
また、ブラジル工場は他工場に比べ営業担当との距離が近く、営業的なセンスを磨く機会が多いこともあり、ゆくゆくは営業力のある生産管理として、工場運営にも携わりたいと考えています。

MESSAGE

生産管理というと、ただただ数字と向きあう部署のイメージがあるかもしれませんが、数字はあくまで活動の結果に過ぎません。重要なのは、数字の向こう側にある現実を正確に、いち早く読み解くこと。そして、本質的な課題を把握し、解決することです。そのためにもぜひ、現場に飛びこんでいく姿勢を持つようにしてください。

マキタ社員へ3の質問!

Q1

仕事で、他の部署の人との交流はありますか?

海外工場では担当する範囲が広いため、他部門の出向者に相談し乗りきっています。

Q2

仕事が休みの日はどんなことをして過ごしていますか?

出向者同士でゴルフに行きます。平日は屋内で過ごす時間がほとんどなので、運動はいい息抜きになります。

Q3

入社前と入社後に感じたマキタのギャップや意外なところを教えてください

日本企業らしく堅いイメージがありましたが、若手にも裁量のある仕事が与えられます。気づけば私はブラジルにいました。