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人材育成理念

こんにちは

1915年(大正4年)に創業し、2015年に100周年を迎えたマキタでは、創業当時から生き続ける精神を基に、人材育成を手掛けてまいりました。マキタの成長を支えるのは、そこで働く人財の力にほかなりません。ひとりひとりの従業員が、最大限の力を発揮できる機会を提供するのが人材育成の基本です。

人事企画課 課長 松永 繁
人財開発課 課長 戸田伸治


マキタでは「ジンザイ」のことを人財と書きます。

人が財産となるような組織作りを進めるマキタでは変化する企業環境において挑戦し続け、企業の目的・目標を達成できる人財を必要としています。これを継続でき、実現できる人−それを3つのCとして提示します。

5つのテスト

『経営者は、従業員に対して納得のいくように諭し、言い聞かせればよい(いばるな)。従業員もお互いに怒ってばかりいたのでは、仕事はうまく運ばない(おこるな)。不況になったり、仕事の上でつまづくといった逆境にあっても、あせったり(あせるな)、くさったりしてはいけない(くさるな)。あせって過当競争をすれば、自分で自分の首を絞めるようなものである。だからといって、のんびりしてよいということではない。負けたのではそれこそ何にもならない(まけるな)。』

これは、マキタの創業者である牧田茂三郎と共にマキタの礎を築き上げ、マキタを「モーターの会社」から「電動工具の企業」へと変貌させた後藤十次郎の人生訓であり、マキタの社訓でもありました。この「5つのテスト(おいあくま)」は、従業員に守らせるというより、後藤氏自身が自分に言い聞かせる言葉として重宝しました。

この5つのテストは、現在でも受け継がれています。マキタの精神は、創業当時に築き上げられたといっても過言ではありません。

3つのC

機会・創造・変化

自分の意見を主張でき、それを押し進めるだけの意思と熱意があり、周囲を説得して行動できる人こそが企業にとって大きなエネルギーとなります。

3Cで表現される以外の人は必要としない、ということではありません。3Cは代表的なモデルであり、現実的には、3つのCのいずれかを目指して努力し続ける人、一生懸命に目指す人を必要としています。

4つの主義

どんな考え方や姿勢を行動方針にすればよいか、年度毎のスローガンやコンセプトにより多少ニュアンスは異なってきますが、その基盤となるものは不変です。これを4つの主義として提示します。

4つの主義(人間主義・考動主義・実績主義・挑戦主義)

様々な考え方や姿勢があってもいい。しかしマキタでは究極的には個人の成長と、企業の発展がつながることが望ましいと考えています。