社員インタビュー

SCROll

新卒社員

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周囲を巻き込みながら
プロジェクトを遂行し、
定量的な評価を実現する

  • 品質保証部 
    2018年入社
    工学研究科 物理工学専攻 修了
  • ※掲載内容は、取材当時の情報です
学生時代
大学時代は物理工学を専攻し、研究テーマは「かゆみの定量化」でした。体をかく音の分析をして、かゆみを数値化するための試行を繰り返し、ときにはアトピー患者の行動を一晩中観察することもありました。
入社後
入社後は品質保証部に配属され、インパクトドライバやドライバドリル、チェンソーなどの評価を担当。その製品が安全に使え便利なものなのか、を判断する重要なミッションを担っています。
My Favorite MAKITA Product
【製品名:充電式チェンソー(UC008G)】
自分が評価に関わった製品で、購入した知り合いの農家の方に大絶賛されています。始動のしやすさや使い勝手のよさのほか、コンパクトなのに丸太なども切断できる点を気に入ってもらえているようです。

マキタを働く場所に選んだ理由
ニッチでありながら
需要の高い業界でトップシェア

私は大学時代の研究で、かゆみを定量化する腕時計のような装置を考案していました。アトピー患者の方から、ぜひ実現してほしいと望まれたこともあり、就職活動では「手に取れるサイズの完成品を扱うメーカー」という軸で企業選びをしました。
そのなかでマキタを選んだのは、電動工具というニッチでありながら大きな需要がある業界でシェアを獲得していること。また、経営基盤が安定していて、休日や賞与も多く、日々のモチベーションを保ちながらやりがいをもって仕事に取り組めることに魅力を感じたからです。

仕事のおもしろさ
経験が浅くても、
できること、やるべきことはある

「品質保証部で取り扱う情報を体系的に管理し、業務の効率化を図る」というプロジェクトに、100人以上いる部署の代表として取り組みました。
まずは業務の全体像を把握し、どの作業に無駄が生じているのかを理解する必要があります。当時私はまだ入社3年目で経験が浅く、不安もありましたが、ワークフローをすべて読みこみ、上司や先輩の協力を得ながら、課題を抽出していきました。そして、自部署の全社員に向けた説明会を開き、さらには聞き取り調査を行うことで、なんとかプロジェクトを遂行することができました。

これから叶えたいコト
人間の感覚で行っている官能的な評価を、
定量的な評価に切り替える

直近では、試験や評価のさらなる省人化を実現したいと考えています。そこで課題となってくるのは、人間の感覚で行っている官能的な評価を、定量的な評価に切り替えることです。大学時代の経験も活かしながら、何をもって使いやすいと感じるのかを切りわけて追及すれば、定量的な評価はできると私は考えています。
そうした取り組みのなかで技術者としての経験を積み、3年後にはチームをまとめるリーダーとなり、さらに10年後には、海外でも活躍する人材として会社に貢献していきます。

MESSAGE

ある本に書かれていた「人間は『やりがい』『休日』『報酬』のうち、2つに満足できなくなると、その物事を続ける意味を見出せない」という文章に私は感銘を受け、上記の3つを軸に就職活動を行いました。最も伝えたいのは、自分の軸を満たす就職先であれば、日々の充実度は高く、辛いことも乗り越えられるということです。

マキタ社員へ3の質問!

Q1

あなたが思うどこにも負けない「マキタの強さ、強いところ」を教えてください

質実剛健。マキタ社員の仕事に取り組む誠実な姿勢が、製品の品質を担保していると言っても過言ではありません。

Q2

あなたの部署はどんな雰囲気?

人当たりがよく、明るい人が多い部署です。ただ、仕事になると頭が切れる方が多いので、しっかりと仮説を立て、ゴールを見据えたうえで報告するようにしています。

Q3

入社前と入社後に感じたマキタのギャップや意外なところを教えてください

販売している製品のイメージで、体育会系なのかなと思っていましたが、常に物事をロジカルに考え、わかりやすく端的に伝えるのがうまい人が多いです。おかげで、自分の意図も簡単にくみ取ってもらえます。