社員インタビュー

SCROll

生産技術職のキーパーソンが語る

Career Story

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マキタの品質基準を守り、
安定生産ができる
体制を構築する

  • 生産技術部
    2001年入社
    工学研究科 機械工学専攻 修了
  • ※掲載内容は、取材当時の情報です
現在の仕事内容
世界中のマキタのモータ生産工場における生産モデル戦略を立案し、実行しています。また、生産のQCD(品質・コスト・納期)を高めるために、新規設備の開発・導入を実施します。

My Career Story

2001年

入社1年目

生産技術部

新製品モータ工程の立上げ・モータ工程改善

2010年

入社10年目

生産開発部

モータ工法開発・海外工場の工程立ち上げ支援・設備導入

数多くのモータ生産工程を担当し、
中国やルーマニアでも技術支援

入社10年目までに、数多くのモータ生産工程を担当しました。モータは電動工具の製品性能や製品価格に大きく関わる重要部品。プレス工程、樹脂成形工程、巻き線工程など、幅広い工程の業務を実施しました。
また、この間に中国工場およびルーマニア工場の技術支援のために、現地に出張しました。海外での業務は、言語や文化の違いのみならず、技術レベルも異なるため、工程指導する際の苦労は多いです。ただ、現地スタッフと目標達成に向かうなかで、それらの壁を越えて心を通わせることができ、日本ではなかなか経験できない充実感を味わいました。

2012年

入社12年目

生産開発部 係長

(結婚)

社内の各部門が連携する強みを、
係長になってさらに実感

2012年は係長昇進や結婚など、個人的に思い出深い年です。私は生産開発部のモータ工程において、コストダウンを目的とした新規材料や新規工法開発を担当することになりました。
マキタの生産技術部では、生産設備も自社で開発・設計・製作しているため、新製品を量産するまでのスピードが早いです。世界中の人たちが求める製品を、市場の近くで製造・販売をすることを最大の強みとし、マキタグループ社員が一丸となって取り組んでいる。係長になって、そのことをさらに認識するようになりました。

2013年

入社13年目

中国工場 生産技術部

モータ設備導入・工程立ち上げ、工程改善(第1子誕生)

マキタ最大の量産工場である
中国工場に出向し、
量産における課題解決に努める

マキタ内における最大の量産工場である中国工場の生産技術部に出向となり、新製品立ち上げモデル数の増加、増産対応、自社製設備の製作など、業務範囲が一気に拡大することになりました。
中国工場にはさまざまな部門に日本人出向者がいたため、そこで私がまず心がけたのは、日本人同士でしっかりコミュニケーションをとることです。4年間にわたって、量産工場の課題解決に奔走。その成果が認められ、課長への昇進が決まりました。

2017年

入社17年目

生産技術部 課長

モータ工法開発・設備導入・工程立ち上げ、工程改善

2018年

入社18年目

ルーマニア工場 生産技術部

モータ設備の導入・工程の立上げ・工程改善(第2子誕生)

ヨーロッパ市場の生産拠点である
ルーマニア工場に出向し、
生産台数の増加に対応

2018年から2度目の海外出向として、ヨーロッパ市場における製品の量産を担うルーマニア工場の生産技術部に配属されました。ルーマニアは工業国ではないため、技術者のレベルがそれほど高くありません。そのため、マキタの品質基準を守り、安定生産ができる体制を構築するのはたいへんでしたが、濃密で意義深い3年間を過ごすことになりました。
また、家族帯同での駐在ということで、当初妻や子どもは不安を感じていましたが、現地の子どもの誕生日会に参加するなど、海外での生活にもすぐに慣れ、楽しんでいるようでした。

2021年

入社21年目

生産技術部

モータ生産の戦略策定・工程設計・設備導入、工程立ち上げ、工程改善

Message

マキタの強みは、営業・開発・製造が一体となり、ユーザーの声をいち早く製品に反映できる点にあると、私は感じています。また、グローバル展開しているため、世界中の市場で、世界中のユーザーに対し、役立つ工具を提供することができます。自分の携わった製品が地球規模で流通し、数えきれないほどの人たちが満足している。そんなものづくりを通して、会社への貢献ならびに、自分自身の成長につながる挑戦ができたら、人生を最高に楽しめるのではないかと思います。